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考えられない韓国 現代自動車(Hyundai)や起亜自動車(KIA)の燃費偽装、携帯サムソンは口コミ悪用、聯合ニュースは握手写真合成!? 今度は、韓国報道官が女子大生レイプで逃走も [韓国関連なニュース]

昔、韓国人というか、朝鮮人と言えば、日本では非常にイメージが悪く、私の親の世代では差別のような感じだったが、現在は、大分改善された感がある。ところが最近、韓国関連のニュースをみると、悪く言われる理由が分かる気がしてくる。それは、率直に言えば、非常識な話が多いため。

国の顔とも言える韓国大統領でさえ、都合のいい歴史認識を他国に押し付けようと必死で、米国で演説を行うが、その前日には同行していた韓国大統領府報道官 ユン・チャンジンが、ワシントン駐米大使館の実習生で韓国系アメリカ人の女子大生を強姦したという話が、米女性オンラインコミュニティで明かされ、大きな騒動に。

一部では、この実習生の尻を触り、ホテルの部屋にくるよう言われたともあり、詳しい状況が分からないところがある。ただ、被害届けを8日には提出しており、被害届けを出すほどのことがあったということは間違いない。

被害届けが提出された当日、この報道官は、午後には急遽国際空港へ向かい、そのまま韓国へ帰国。そのままいれば、もちろん、逮捕されるのだが、本人が自発的に逃亡したか、韓国政府が問題が大きくならないよう逃がしたか、それは分からない。

これについては、後に韓国大統領府が、自発的に帰国したと説明したが、この報道官の記者会見では、これを否定し、広報首席秘書から帰国するよう指示されたとしている。

ここで、気になるのが、広報首席秘書は、あくまでも秘書なのだから、大統領府報道官を自身で判断し、重要な任務からはずし、帰国させる権限はないだろうから、その上の判断ということになる。上の判断であれば、大統領府が知らないはずもなく、そう考えると、自分で勝手に国外逃亡したと考える方が話しが合う。

被害者である女子大生は、韓国系ではあるが、米国の市民権を持つ アメリカ人。この韓国大統領府報道官は、実習生という弱い立場に付け込み、アメリカ人女子大生にワイセツ行為を行ったとみられ、前代未聞の破廉恥な事件。

これが、国外だから、女子大生にワイセツ行為を行ったとみるのは、不自然なところがある。韓国大統領の初の米国訪問に同行し、職務上、重要なタイミングにあたる。そこで、安易に破廉恥な行為に及んでいるということは、韓国国内では常習的に行っている可能性が高い。

その翌日に、この報道官が更迭されているのだが、そのときには報道官は韓国に帰国している。国を股に駆けた破廉恥事件だが、各国で大きく報道され、世界的に韓国は恥をさらしたカタチだが、常識では考えられない、頭がおかしいのかと思うような失態を演じている。我々からみれば、腐っているようにさえ見える。

韓国では、立場が弱い者に対する性接待の強要などがよく取り上げられるが、大昔から続いており、性接待は文化だと言う韓国人させいるが、国際的には普通じゃなく、そういう時代じゃないということを認識するべきじゃないだろうか。

話はこれだけではない。ここ最近でも、問題になる話が非常に多い。韓国を代表する大企業 現代自動車(Hyundai)と起亜自動車(KIA)は燃費改ざん、携帯のサムソンは、ライバル会社に対し、口コミを使い、組織的に悪評を流すなど、普通あり得ないことが、懲りずに次々起こる。

これらは、マイナーな企業や政府と言っても末端の者が起こした問題ではない。それだけに、上がこういう状態では、そういう社会なんだと思われても否定できない。

話が前後するが、韓国のパク・クネ大統領は、先日、米国を訪れ、反日で米国を巻き込もうとしたようだが、米国側は関わるつもりなし。全くの失敗に終わったのだが、上手く行くとホントに思っていたのだろうか。

考えてみれば、米国は日本に原爆を投下した負い目もあり、米軍基地もある。この状況で、韓国側のみに利益がある、都合のいい歴史認識に米国が乗るはずもない。

韓国の歴史認識は、自分達が得するような方向でしか考えておらず、簡単に歴史を曲げる。感情を抜きにし、客観的に歴史を見られない。だから、歴史的な証拠が出てくるたびに動揺する。

韓国側が、歴史認識を持ち出す背景には、単に歴史を書き換えたいだけではなく、それをもとに日本から賠償金をせしめるつもりというのが、正直なところだろう。過去にも、同じような手口を繰り返している。

ここで、今、問題になっているのが、韓国を代表する通信社 聯合ニュースが、韓国のパク・クネ大統領と米オバマ大統領が握手する写真を今月7日に掲載したが、この写真が合成されたものと米国ハフィントンポストが、翌日、8日に報道。

複数の海外メディアも取り上げ、写真の合成技術が、北朝鮮よりも韓国が悪いと報じる始末。原文は、『Obama 'Handshake "Proves South Korea Is Worse at Photoshop Than the North』。フォトショップは、画像修正などに使うソフト。

これについて、聯合ニュース関係者は、単純なミスと説明。英語版の写真の説明 『ホワイトハウスで握手をしている』などもすぐに修正したという。単純なミスにしては、写真の合成は、手が込んでいる。

韓国側の歴史認識が、おかしいことは、多くの方が書いているだろうから、ここであえて触れないが、通信社でも、偽装するとは世も末。この他にも、最近、韓国大手企業が起こした詐欺のような話はいくつもあり、中でも、韓国大手企業の話は酷い。

韓国を代表する自動車メーカー 現代自動車と起亜自動車が、米国で販売した自動車 約90万台について、実際とは違い、高い燃費性能を表示していたと米環境保護局が発表。

どのくらい、燃費を水増ししていたかというと、1リットルあたり約2.6km。車に乗らない人からすれば、大したことはないと思われそうだが、車を選ぶ際にポイントになる大きな部分。

燃費性能は、決められた条件下で、日本では1リットル、米国では1ガロン(約3.78リットル)で、どれほどの距離を走れるかが算定されるため、正確に数字で表される。

これを韓国の自動車メーカーは偽装しており、これがばれたキッカケは、利用者からの声。米国では過去に例がない大規模なもので、大きくニュースで取り上げられた。

さらに、先月には、米道路交通安全局が、約187万台のリコールを発表。ブレーキを踏んでもランプが点灯しないなど、事故の原因にもなりかねず、出荷前の検査などはしていないのだろうか。

驚いたのは、携帯電話のサムソン。台湾電子機器メーカー HTCも、スマートフォンなどを発売しており、サムソンは学生を雇い、匿名でHTCのスマートフォンの性能が悪いという中傷を書かせていたのが発覚。具体的には、電池の持ちが悪い、液晶がキレイじゃないなど。

これは、台湾国内の情報交換サイト 『台湾サムスンリークス』に書き込まれたのがキッカケで発覚し、サムソン電子台湾が自社の公式フェイスブックで謝罪している。

複数の学生を雇い、サムソンのギャラクシーシリーズを褒めさせ、HTCのONEシリーズが性能的に劣っているという書き込みを行うよう仕向けている。

このような行為に対して、フランスのAFP通信など各海外メディアが、『卑怯なたくらみ』としてサムソンを厳しく非難。ライバル会社を陥れようとして、逆に、サムソンに悪いイメージが付いたという結末。

この件とは別に、台湾では、サムソン製スマートフォンのカメラ機能に関して虚偽広告を行っており、罰金も科されている。

今回は、台湾 HTCに対する行為が発覚したが、iPhoneなどを販売する米アップルなどに対しても、同じようなことを行っている可能性もありそうだが、日本国内での書き込みも同じようなやり方で、サムソン製スマートフォンが売れるよう仕向けているかもしれない。

海外にも製品を輸出する韓国の大手企業から、立て続けにこのような行為が明らかになれば、当然、韓国や韓国人へのイメージも悪くなる。

大企業が、すぐにでもばれるような行為を平気で行うのが、一般的にはあり得ない話。大手がこれでは、韓国メーカーは何をしでかすか分からないと見られても仕方ない。

これをやって、もし、ばれたらどうなるかということを全く考えてないのだろうか。それとも、この程度なら、誰も分からないと、情報化社会をバカにしているのだろうか。

米国での演説で、パク・クネ大統領は、正しい歴史認識がなければ、未来はないと語っているが、韓国に明るい未来があるかどうか、それは、数年と経たずに明らかになりそうだが。

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